作業の流れ
動画のストリーミング配信を行う場合は、以下の順序で作業を行います。
1.撮影→2.取込→3.編集→4.出力→5.変換→6.アップロード→7.完成
- 撮影
- ビデオカメラでお好きなシーンを撮影します。
- 取込
- ビデオカメラとパソコンをIEEE1394ケーブル(もしくはUSBケーブル)で接続し、ビデオカメラから映像をパソコンへ転送します。
- 取り込み速度は等倍ですので、30分のテープでしたら30分かかることにご注意ください。
尚、デジタル転送で画像は劣化しません。
- 編集
- 映像編集ソフトを立ち上げて、編集を行います。 初心者用ソフトは、ドラッグ&ドロップの操作が主で簡単に編集が出来ます。シーンとシーンのつなぎ目に、特殊効果(トランジション)を使ったり、タイトルをいれたりします。音声・音楽を取り込み、映像と合わせることも出来ます。
- 出力
- 編集が終わったら、映像を出力し保存します。後で、ストリーミング配信対応のWindows Media形式に変換(エンコード)しますのでAVI,MPEG,MOV(クイックタイム形式)などに書き出します。 お使いの編集ソフトがWindows Media形式の出力に対応している場合は、 直接、WMV(映像)やWMA(オーディオ)で書き出してください。
- 変換
- 出力した映像ファイルをストリーミング配信対応のWindows Media形式に変換(エンコード)します。Windows Media形式は、.WMA(音楽・音声) .WMV(映像) .ASF(ストリーミング専用ファイル)です。
- アップロード
- Windows Media形式に変換した映像ファイルをFTPソフトを使って、ストリーミングサーバーにアップロードします。後は、お持ちのホームページから映像ファイルにリンク(メタファイル)をはり、公開の準備を行います。
- 完成
- ウィンドウズメディアプレイヤーで再生してみます。上手く再生できたら、ホームページを公開します。
必要なハード&ソフト
動画をホームページで公開するために必要なツールをご紹介します。
撮影(ハードウェア)
- DVカメラ
- あらゆるシーンを撮影するのに必要不可欠です。
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取込(ハードウェア)
- IEEE1394ケーブル(FireWire)等
- デジタルカメラとパソコンを接続し、撮影した映像を パソコンに取り込みます。
機種により、IEEEケーブル、USBケーブル等が必要です。
編集・出力(ソフト)
- DV編集ソフト (映像制作)
- 取り込んだ映像を編集するソフト。
パソコンに添付しているものからプロユースまで多種多彩。 価格や目的に応じて選びましょう。
主なDV編集ソフトは下記の通り
| マッキントッシュ用 |
iMovie '08
発売元:アップル |
価格 ¥9,800 iLife '08に同梱
Mac OS X v10.4.9以降 |
Final Cut Pro 6
発売元:アップル |
価格 ¥148,000 Final Cut Studio 2に同梱
Mac OS X v10.4.9以降 |
変換(ソフト)
- エンコードソフト (WindowsMedia 形式変換)
- ストリーミング配信対応のWindows Media形式に変換します。
プロユースレベルのエンコードソフト「Windows Media エンコーダ9」が、Microsoft のサイトから無料でダウンロードできます。ダウンロード(外部サイト)
アップロード(ソフト)
- FTPソフト (アップロードソフト)
- お手元のパソコンからストリーミングサーバーへ映像ファイルを転送(アップロード)するために利用します。 Windows,Mac用それぞれがありますので、費用に応じてご利用ください。
- メタファイル作成
- メタファイル(.asx)が簡単に作れる 便利なストレンの「メタファイル作成ツール」をご利用ください。
完成(再生ソフト)
- Windows Media Player
- 映像をストリーミングで楽しむにはWindows Media Playerが必要となります。
パソコンに付属している場合もありますし、お持ちでない場合はダウンロード(無償)してインストールを行ってください。