ホームサポートお役立ち>動画コンテンツへのDRM暗号化手順

動画コンテンツへのDRM暗号化手順

ストレンのDRM(デジタルコンテンツ保護認証・暗号化)サービスの、わかりやすい説明と、ご利用イメージやサンプル・管理画面などをご紹介します。

パッケージ方法

『パッケージ』とはコンテンツを暗号化することで、下記の方法があります。

  1. 『DRMプロファイル』を使用し、Windows Mediaエンコーダ9でエンコードと暗号化の両方を行なう方法
  2. エンコード済みのコンテンツに暗号化だけを行なう方法

下記に(1)の方法を用いたパッケージ方法をご説明します。

準備するもの

  • Windows Media エンコーダ9
    マクロソフト社のサイトからダウンロードできます。ダウンロードページ(外部サイト)
  • エンコードしていないコンテンツ
    Windows Media エンコーダ9で読み取れる形式(avi、mpgなど)
  • DRMプロファイル
    ご契約後、弊社DRM会員様専用ページよりダウンロードできます。
  • ルールライセンスパスワード
    DRMサービスご契約後、書面にてお送り致します。

Windows Mediaエンコーダ9によるコンテンツのパッケージ手順

1.Windows Mediaエンコーダ9の起動

Windows Mediaエンコーダ9を起動します。
エンコードの準備が整った後「プロパティ」をクリックします。

2.インポート操作

「セキュリティ」タブをクリックし、「インポート」ボタンをクリックします。

3.DRMプロファイルの入力

「DRMプロファイルの入力」画面で、事前にダウンロードした「DRMプロファイル」を選択し、「開く」ボタンをクリックします。

4.ルールライセンパスワードの入力

「DRMパスワード」画面で、書面にて送付した「DRM会員様情報のご案内」内の「ルールライセンスパスワード」を入力し、「OK」ボタンをクリックします。

5.DRMの使用チェックを行う

「DRMを使用してコンテンツの不正を防ぐ」にチェックを入れ、「適用」ボタンをクリックします。

6.DRMの適用

「適用」ボタンをクリックすると、「キーID」欄に文字が表示されます。
2回目以降のエンコード&パッケージは、同じキーIDをご使用ください。

7.「キーID」の保存方法

「キーID」欄の文字を全て選択し、キーボードの「Ctrl」+「C」を同時に押して、「キーID」をコピーします。
コピーした「キーID」は、「メモ帳」などに張り付けて、大切に保存してください。

8.エンコードの開始

「エンコードの開始」をクリックすると、エンコードとパッケージが開始されます。
エンコードされたコンテンツは、DRMで保護されます。

ご注意事項

  • 上記手順でコンテンツをパッケージされる場合、同時にエンコードも行ないます。
    既にエンコード済みのコンテンツを 上記手順でパッケージされますと2重エンコードされ、 画質劣化の可能性がありますのでご注意下さい。
  • エンコード済みコンテンツのパッケージ作業に関しましては、弊社オプションサービス 「DRM保護化サービス」をご利用下さい。
  • パッケージ作業前に、必ず素材をバックアップ・管理いただくよう、お願い申し上げます。

キーIDについて

キーIDとは、ライセンスキー(コンテンツを視聴するときに必要なカギ)を作成するために 必要となる情報です。 キーIDとライセンスキーの関係は、錠前とカギの関係に似ています。 錠前(キーID)が変われば、カギ(ライセンスキー)が変わります。 逆に、錠前(キーID)が同じであれば、カギ(ライセンスキー)も同じになります。 同じキーID(錠前)で複数のコンテンツをエンコード&パッケージすると、 1つのライセンスキー(カギ)で全てのコンテンツを視聴(開錠)できるようになります。 なお、使用したキーIDは重要な情報ですので、お客様で保存し大切に保管してください。

ストレンDRMサービスご利用の注意点

複数のコンテンツをエンコード&パッケージする場合、同じキーID情報をご使用下さい。 特に、(2)初回のみログインコースをお申込の場合、視聴者(ID)の管理が複雑になるため、 必ず、同じキーIDでコンテンツのエンコード&パッケージを行ってください。 視聴者(ID)毎に、コンテンツの視聴制限をする場合は、必ず、追加でルールライセンスを お申込下さい。